20代若者が起業するメリットとデメリット【22歳で起業した僕が語る】

起業家

若いうちに起業をしてみたいな.. とは言え起業って大変そう.. どんなメリットとデメリットがあるのかあらかじめ知っておきたいなあ..

こういった疑問に答えます。

この記事の内容

  • 20代若者が起業するメリットとは
  • 20代若者が起業するデメリットは1つだけ
  • 20代若者の起業は価値ありけど、理由を見つめ直すべき

この記事を書いている僕は、22歳で起業を経験しています。

本記事では僕が実際に起業して分かったメリット・デメリットと注意点について解説していきます。

20代若者が起業するメリットとは

メリット

メリットは次の5つです。

  • メリット①:子供やローンの重荷がない
  • メリット②:失敗してもやり直せる
  • メリット③:応援されやすい
  • メリット④:同じ世代を対象にしたサービスを作れる
  • メリット⑤:親が健在

メリット①:子供やローンの重荷がない

20代だと子供やローンもないことが多いので、挑戦しやすい状況です。

30歳を超えて子供もローンの返済もしないといけない.. といった状況ですと、あまり挑戦的な事業を起こせないので、起業する意味がそもそもあまりありません。

メリット②:失敗してもやり直せる

20代若者なら起業で失敗しても余裕でやり直せます。

  • 起業家時代のツテを使って就職
  • 起業していた強みをアピールして就職
  • 大学院に入学

以上の選択肢がいくらでも用意されています。

起業経験のある若者は、新卒の同い年と比べても圧倒的に経験量が豊富で優秀なので、就職はかなり余裕ですよ。

メリット③:応援されやすい

世間には若い人を応援する文化があります。
若くしてある程度の成果を上げれば、メディアや新聞に取り上げられる機会も多くありますね。また、若者向けの起業家イベントも多く情報収集の機会にも恵まれています。

さらに、投資家受けも良いですよ。最近ですと25歳以下にしか投資しないVCも出てきており、若者に有利な状況が作られつつあります。

僕が資金調達をした時も、若いという強みがかなり大きかったと感じています。

メリット④:同じ世代を対象にしたサービスを作れる

若者向けのサービスは若い起業家の方が圧倒的に作りやすいです。

この傾向は過去の事例を見ても明らかで、FacebookやSnapchatは若い感性があったからこそできたサービスです。日経新聞ばかり読んでいるおじさんにSnapchatを作ることは不可能ですよね。

起業アイデアの考え方は「【保存版】起業するなら知っておきたいアイデアの見つけ方【必読ですよ】」にまとめてありますので、あなたの感性と織り交ぜつつ革新的なサービスをつくってみてください。

メリット⑤:親が健在

親が健在ですと、以下のようなメリットがあります。

  • 介護の必要がない
  • 仕送りをしてもらえる

起業して間もないころはお金がありませんので、親の仕送りに頼ることになることが多いです。大学院に行く代わりに起業という勉強をしているので、親を説得もしやすいはずです。

月に数万程度の生活費なんて起業で成功して100倍にして返却すればOKですよ。

20代若者が起業するデメリットは1つだけ

デメリット

20代若者が起業するデメリットは、新卒採用の会社に就職できないということだけです。

しかし新卒採用しかやっていない起業なんてレアですし、イケてる企業ほど中途採用に力を入れています。

なので全く心配する必要はありません。

デメリットではない4つのポイント

ほかにも20代若者が起業するデメリットと一般的に言われるポイントを見ていきます。

経験がない

結論:経験は半年で身につきます。

起業家時代に大企業の社員と関わる機会は多かったですが、ぶっちゃけ若い起業家の方が優秀です。

大企業にいるとどうしても上司からの命令をそつなくこなす能力を磨くだけなので、ビジネスを伸ばすために本気で挑戦している若者の半年にもかなわないですよ。

お金がない

結論:資金調達すればいい。生活費は親から仕送りしてもらえばいい。

上述したように若い方が資金調達はしやすいですし、親に仕送りを頼む難易度も低いですよね。

まったく問題なしです。

人脈がない

結論:すぐに作れます。

僕は東京に人脈がまったくない状態から、上京して半年で300人くらいの人脈ができました。イベントに参加したり、FacebookやTwitter経由で面白そうな人に片っ端から連絡を取っていけば、すぐに人脈は増えますよ。

信用がない

結論:戦略次第ですぐ作れる。

行動していればすぐに実績はすぐに付きます。

有名投資家から資金調達したり、メディアに出たり、イベントに登壇したり、ハッカソンで優勝したりすれば、実績なんてすぐに付くので問題なしです。

20代若者の起業は価値ありけど、理由を見つめ直すべき

起業家

20代若者に起業にはほとんどメリットかなく、起業したいなら絶対にやるべきです。

ただし「起業」という選択自体が年齢関係なくかなりしんどいので、なぜ起業したいのかを自分の中で明確にしておくべきです。

起業したい人の理由として以下のような理由がよくありますが、その場合にはもう少し考えてみるべきかもしれませんよ。

  • 金持ちになりたい
  • 自由な働き方をしたい

金持ちになりたい

5年で3億円ほしいとかなら起業家になって会社を売却するのが早いですが、年収1,000万円ほしいくらいならば、他にも方法はいくらでもあります。

あなたが優秀であれば、大企業に5年くらい勤めることで、年収1,000万円近い給料をもらうことは可能ですよ。起業よりもこちらの方が可能性も高いと思います。

確率的にはざっくり以下のような感じかと。

  • 起業:3%の確率で5年後に3億円
  • 就職:20%の確率で5年後に年収1,000万円

自由な働き方をしたい

自由な働き方をしたいなら、起業家になるのはオススメしません。

これは実際に僕がしていた勘違いなのですが、起業家になれば上司もいないので、自由に働けると思っていました。

しかし実際には、自分以外のすべての人が上司になると言ったほうが近いですね。会社の顧客や投資家、はたまた従業員さえも自分の上司のような気分になります。

  • 会社の顧客:良質な関係を気付くために色々と配慮しないといけない
  • 投資家:株式を持たれているので、色々と指図される
  • 従業員:社長が圧倒的な成果をださないとついてきてくれない

以上のような状態になります。

起業家は全然自由じゃありませんよ。自由に働きたいのならば、フリーランスの方が良いと思います。

やりたいことがあるなら、迷わず起業しよう

作りたいサービスや作りたい世界の理想像があるのならば、迷わず起業しましょう。20代若者が起業するデメリットはほぼないですし、メリットは多すぎなので。

起業の経験をすることで、最終的に失敗したとしても人生がイージーモードになります。なぜなら、「起業」が世の中でもっとも難易度が高くてしんどいゲームだからです。

他の仕事についた時に、なんて楽なんだと気付くと思います。

ゆうた

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