【必読】起業成功者に共通する7つの特徴【失敗例も紹介】

起業家 成功 特徴

この記事では、

起業で成功したいです。起業成功者にはどんな特徴があるのかな?

という疑問に答えます。

この記事の信頼性

私の実績を書いておきます。

  • 起業経験アリ
  • 資金調達歴2回
  • 資金調達額2,6000万円
  • 6名のチームを形成

上の内容を1年間で達成しました。割と上手く行っている方かと思います。

本記事では、僕が情報収集した内容や、経験した知見をもとに、起業成功者の特徴を紹介していきます。

なお、起業で成功するための特徴ごとに根拠や具体例を紹介しているので、初心者でもわかりやすいかなと思います。

起業成功者だけが持っている7つの特徴

起業 成功

起業成功者に共通する7つの特徴をご紹介します。

成功する起業家がすべての特徴を持っているわけではないですが、これらの多くの特徴を備えていることが多いです。

20代半ばである

Yコンビネーター創業者のポール・グレアムによると、起業するのに最適な年齢は25歳であるそうです。

創業者が学生だと、起業して失敗しても学生に戻ればいいだけなので真剣味が足りない。かと言って、30歳を超えると、子供や家のローンといった重荷がかかってきます。

32歳は25歳よりも優秀なビジネスマンではあります。しかし起業した当初は、無給で働かなければならない期間が続くので、生活コストの低い25歳の方が遥かに有利になるのですね。

Yコンビネーター採択者の年齢の中央値は29歳

Yコンビネーターは、AirbnbやDropbox、Reddit、Stripeなどを育てた米国のアクセラレータです。

2015年、Yコンビネーターの採択者の中央値は29歳でした。今日の晩婚化に従って、起業家の最適年齢も遅くなっているのかもしれません。

無知・貧乏である

無知・貧乏であることが起業家には必要です。

  • 無知:起業家がこれから経験する苦労に関して「無知」であるということ
  • 貧乏:近々に働く必要のないほどの財産を持っていないということ

起業家生活は、想像よりもはるかにツラいものです。

毎日10時間以上、無給で働き、更に仲間の裏切り、投資家からも騙される..

こう言った苦労を一度でも経験している人や、十分な財産を築いている場合には、このような苦労を行うモチベーションがわきません。

なので、無知・貧乏という特徴は起業家の成功には不可欠なのです。

ポール・グレアムも二度目の起業を断念した

Yコンビネーター創業者のポール・グレアムは、一度目の起業で「ヴィアウェブ」というサービスを開発し、Yahoo!に事業売却しました。

その後に、二度ほど2回目の起業をしようと思ったらしいのですが、結果的にはモチベーションが高まらずに断念したとのこと。

起業のツラさを既に経験しており、財産も十分にあったため、無知・貧乏を満たしていなかったことが原因だと語っています。

ストレスに強い

ストレスに強くなければ、起業なんてやってられません。起業すると想像以上のツラい出来事が待っています。

例えば僕の体験談から言うと、以下の通り。

  • 週100時間労働
  • 半年以上、無給で働く
  • 一緒にやっていた仲間が音信不通
  • 成功したと思った資金調達を突然断られる
  • 仲間に「無能な経営者」とバカにされる
  • 投資家が圧力をかけてくる

なかなかしんどいですね。

僕は結果的に、ストレスに耐え切れずにやめてしまいました。

発想に柔軟性がある

発想に柔軟性が必要です。その理由は、プロダクトのローンチや顧客との会話をするにつれて、あなたのアイデアの変更や修正を余儀なくされる機会が非常に多いからです。

若い起業家の特徴として、壮大なビジョンを持っていることが多くあります。しかし、そのビジョンが社会的には不要だった場合、ピボット(路線変更)する必要があります。なぜなら、不要なプロダクトを作っても、世の中的にはただのおもちゃでしかないからです。

多くの起業家は当初のアイデアを捨てている

世の中のほとんどの起業家は、当初のアイデアを捨て、ピボットを経験しています。

ピボットして成功した企業には、以下のようなものがあります。

  • YouTube(元:動画を使った出会い系サービス)
  • Groupon(元:寄付プラットフォーム)
  • Instagram(元:ソーシャルチェックインサービス)
  • Twitter(元:ポッドキャストサービス)

行動力がある

起業で成功するには、運の要素が非常に大きいです。

なので、行動力があり、運を無理やりにでもつかんでくる能力がないと、起業で成功するのは難しくなります。

特に、若い起業家が狙う「IT市場」は流れがかなり早いので、行動力がない起業家は消えていきます。

Stripeを作ったコリソン兄弟の行動力

決済サービスStripeを作ったコリソン兄弟の行動力についての逸話はあまりにも有名です。

遠慮がちな起業家の多くは「わたしたちのサービスを使ってくれないか?」と顧客候補に聞き、「YES」という回答をもらったらサービスのリンクを送って終わりです。

しかしコリソン兄弟は、「YES」の回答をもらった後、「OK. それじゃあ君のパソコンを貸してくれ」といって、その場でセットアップまでやってしまったとのこと。

内的動機がある

起業家には内的動機が不可欠です。

起業家の生活はあまりにもツライので、確固たる信念のようなものがないととてもやっていられません。

例えば「世間体」「金」などが目的であれば、他の方法を考えたほうが懸命です。

僕の体験談

僕の体験談ですが、僕の共同創業者は2人おり、そのどちらもが途中でやめていきました。

よくよく話してみると、どちらも「お金」がモチベーションだったらしく、やはり外的動機で起業するのはうまくいかないのだなと再認識させられました。

Give(与える)の精神

心理学の「返報性の原理」に関する研究によると、先に与える人は平均して3~5倍のリターンを受けるそうです。

起業家にとっては、人とのつながり(ネットワーク)こそが命です。先にgiveできて、他の人々からのリターンを最大化できない起業家は死んでしまいます。

実際に僕が資金調達を2回できたことも、メンバーを6人集めることができたのも、人づての紹介がきっかけでした。

 

起業で失敗しないための方法も知っておこう

起業 失敗

成功する特徴を兼ね備えていても、もったいないミスが原因で失敗してしまうケースも多いです。

そうならないためいも、ムダな失敗をへらすことで、事業の成功角度を最大化させましょう。

以下の記事で、起業家のよくある失敗例をリストアップしていますので、ぜひ参考にしてみてください。

≫ 【重要】あなたが起業に失敗する7つの理由【体験談】

 

補足:起業成功率を上げるために情報収集をしておこう

起業 情報収集

起業成功者の特徴を身に着け、よくある失敗例を潰しておけば、起業成功率はかなりたかまっているはずです。

その上で起業家がすべきことは以下の2つでして、

  • 実行
  • 情報収集

のみになります。

特に「実行」が重要なのですが、最小限の情報収集もしておきましょう。

以下の記事で、起業家が読むべき本を厳選して紹介しています。

≫ 【厳選5冊+α】スタートアップ起業家におすすめな本【新著は紹介しません】

 

というわけで今回は以上になります。