IT起業に必要なスキルは「行動力」のみです【プログラミング不要】

起業

ITで起業してみたいな.. でもどんなスキルが必要なのだろう.. プログラミングは必須かなぁ..

といった疑問にお答えします。

この記事の信頼性

私の実績を書いておきます。

  • 起業経験アリ
  • 資金調達歴2回
  • 資金調達額2,6000万円
  • 6名のチームを形成

上の内容を1年間で達成しました。割と上手く行っている方かと思います。

しかし、起業した当時の僕はほとんど何のスキルも持ち合わせていませんでした。

そんな僕でも上記のような実績を作れたのは、「行動力」が高かったからです。

IT起業に必要なスキルは「行動力」のみです

結論:IT起業に必要なスキルは「行動力」のみですよ。

【結論】起業に「プログラミング」は不要です【ただし…】」でも書いているのですが、圧倒的な行動力があれば、スキルは不要です。

その理由は以下のとおりです。

  • 「行動力」以外のスキルは起業後にサクッと習得できる
  • 起業前にスキルを習得しようとするとムダが生じる

起業すると必要なスキルはその度ごとに発生するので、起業前に必要スキルを網羅的に学ぼうとすると人生が終わってしまいます。

また、それぞれのスキルは最低限使えるレベルであれば十分なので、起業して行動しながら学んでいきましょう。

IT起業には「行動力」さえあれば、他のスキルは不要

IT起業家に必要なスキルとして、よく以下のようなものがあげられます。

  • プログラミング
  • マーケティング
  • 会計・ファイナンス
  • バックオフィス業務

それぞれが起業に不要な理由を説明します。

プログラミング

IT起業の創業者にかならずプログラミングというわけではありません。

また、プログラミングの触りだけ20時間くらいかけて習得していれば、ホームページ作成やプロトタイプ作成には十分なので、起業後にサクッと身につけることが可能です。

もしどうしても一人でプロダクトを作るのが難しそうであれば、エンジニアを雇えばいいだけです。仲間の誘い方は以下の記事を参考にしてみてください。

≫ 【重要】起業仲間・メンバー集めの3つのコツ【裏切り・仲間割れ】

マーケティング

マーケティングスキルもプログラミングと同様に起業後に行動しながら学べば良いことです。

そして同様に、本当に必要であればマーケターを雇いましょう。

ファイナンス

ファイナンスも同様です。特に「起業のファイナンス」が起業家がファイナンスを学ぶ際のバイブルになっているので、3時間くらいでサクッと読めばOKです。

実際にファイナンスを行う際には「起業のファイナンス」を読み返しつつ、必ず専門家に助言を仰ぎましょう。自分の場合は、AZXという法律事務所を利用しました。

バックオフィス業務

バックオフィス業務とは、経理、会計、総務などの裏方の業務です。
これもネットで調べつつやればOKです。必要に応じて専門家に助言を仰ぎましょう。

おすすめのツールは、以下のとおりです。

「行動力」のみでIT起業する手順

起業

行動力以外のスキルが不要(もしくはサクッと学べる)ということがわかったところで、どうやって行動力だけでIT起業をするのか?という実際の手順を説明していきます。

おおまかな手順は以下の通りです。

  • ステップ1:アイデアを考える
  • ステップ2:仲間を集める
  • ステップ3:プロダクト開発を行う
  • ステップ4:資金調達

一つずつ見ていきましょう。

ステップ1:アイデアを考える

IT起業をする上で、まずは起業アイデアを考える必要があります。

起業アイデアを見つけるための具体的な方法は、以下の記事にまとめてありますので、ご覧ください。

≫ 【保存版】起業するなら知っておきたいアイデアの見つけ方【必読ですよ】

ステップ2:仲間を集める

IT起業のアイデアを見つけたら、一緒に起業する仲間を見つけましょう。

起業仲間を見つけるための具体的な方法も記事にまとめているので、ぜひご覧になってください。

≫ 【重要】起業仲間・メンバー集めの3つのコツ【裏切り・仲間割れ】

ステップ3:プロトタイプの構築/顧客インタビュー

必要な仲間が揃ったら、さっそくプロトタイプの作成にかかりましょう。

この際に重要なのは、最初から完成形をつくってしまうのではなく、短時間でプロトタイプを作成、顧客インタビューを頻繁に行うことです。

顧客インタビューを頻繁に行うことで、顧客の課題とソリューション(解決策)のずれを修正することができます。

  • 3日でプロトタイプを作成
  • 2日で顧客インタビュー

ざっくり以上のようなスケジュールで高速にサイクルを回していきましょう。

ステップ4:資金調達

プロトタイプが顧客の求めるモノに近づいてきたら、資金調達を行いましょう。

適切な資金調達の時期は、各会社によっても異なると思いますが、シードラウンドで調達するなら、このくらいの時期かと思います。

とは言えIT起業に躊躇してしまう人は..

起業

IT起業に必要なスキルは「行動力」だけですよ!と言われても、二の足を踏んでしまう人もいるかもしれません。

そんな人は取り敢えずプログラミングを学んで「成功体験」を作り、自信を付けて「行動力」を上げるのが先決です。

プログラミングは、上記スキルの中でもっとも成功体験を作りやすく、起業する際にも一番役立ちます。

プログラミングで成功体験が作れる理由

プログラミングで成功体験を作れる理由は、以下があります。

  • 成果物を作れる
  • お金を稼げる

成果物を作れる

「マーケティング」「ファイナンス」「バックオフィス」と違って、プログラミングを習得すれば何かしらのサービスを作成することができます。

お金を稼げる

プログラミングスキルを使って案件を受注したり、webサービスを作ったりすることで、お金を稼ぐことができます。

実際に自分のスキルでお金が稼げるという感覚を掴むことで、起業のハードルが一気に下がりますよ。

≫ 【厳選】起業家向けのプログラミング言語11選【目的別に紹介】

まとめ:情報が民主化し「行動力」の時代へ

先日このようなツイートをしました。

✅行動力が重要な理由は情報の価値が無くなったから

インターネットやSNSにより情報が民主化したおかげで、情報を持つことに価値がなくなり、行動力の価値が爆上がりしてます。

最近 インフルエンサーが「行動力」のワードを連発するのは、そういう背景があります😌

僕が起業していた時も、事業が上手くいっていたのは「スキルの豊富な起業家」ではなく「行動力のある起業家」でした。

ネットで「20代 起業家」とかでググってみると分かりますが、これは紛れもない事実ですよ。

ゆうた

どんどん行動して、IT起業を成功させましょう。