起業したいけどプログラミングできない←強みです【具体的な方法も解説】

起業したいけどプログラミングできない←強みです【具体的な方法も解説】

どうも、ゆうた(@youdien_blog)です。
22歳で起業し、2回の資金調達に成功しました。

先日に以下のツイートをしました。

プログラミングできないから起業できないという人がいますが、

ホームページとGoogleフォーム使えば、多くのサービスの試作品は作れます。

アプリよりも使いにくいですが、それでもなお利用者がいるくらいでないと、そのサービスは流行りませんよ。

プログラミングできないことはむしろ強みです😊

上記を深掘りします。

プログラミングができないくても起業で成功できます。

起業でプログラミングができないのは強みです

起業でプログラミングができないのは強みです

起業でプログラミングは不要ですよ。というか強みにすらなりえます。

起業家はプログラミングしない方がいい

起業家はプログラミングができない方が良いです。
起業初期は時間もお金もないので、できるだけプログラミングの作業量を減らすべきですね。

起業の科学」によると、成功したスタートアップに比べて、失敗したスタートアップは3.4倍もコードを生産しています。

起業家がプログラミングができることで、プログラミングをしない選択肢が排除されやすくなります。結果的に、無駄に時間がかかってしまうのですね。

僕が起業したときは、僕も共同同業者もプログラミングができたので、試作品を作るために無駄なプログラミングをしてしまったと感じています。

起業当初は、1秒でも節約すべきなので、プログラミングできないことで、より良い方法を思い付けることはメリットになりえます。

プログラミングは手段でしかない

そもそも起業してプログラミングをするのは手段でしかありません。

例えば、高齢者をターゲットにするビジネスならばWebサービスを作るよりも、コールセンターを作った方が得策かもしれませんよね。

しかしプログラミングができることにより、選択肢がWebサービスやスマホアプリに制限されやすくなります。

選択肢がインターネットしか考えられないことで、本当は目の前にあるはずのチャンスを逃すこともありえますね。

特に日本は世界でも高齢化の進み方がトップレベルなので、高齢者ビジネスに参入するとチャンスが大きいと思います。

このチャンスを見逃しがちになってしまうのは、もったいないですね。

成功した起業家にはプログラミングできない人も多い

例えば以下の起業家はプログラミングができませんでした。

  • スティーブ・ジョブズ:Apple創業者
  • ピーター・ティール:PayPal創業者
  • ジャック・マー:アリババ創業者

日本にもプログラミングができなくても成功した起業家というのは星の数ほど存在します。

あらゆるスキルに言えますが、専門性を持つというのは発想力とトレードオフ(どちらかを失う)の傾向があります。

あるスキルに長けることで、そのフレームワークでしかものを見れなくなってしまうのですね。

その意味で、発想力が重要である起業家という職業には、プログラミングスキルを持たずに普通の人と同じ目線で世界を見れるのは1つの能力と言えます。

最速でアイデア検証をするスキルを習得しよう

特にアイデア検証をする段階では、プログラミングをできるだけせずに進めることが重要です。
アイデアを検証するには、市場にサービスのニーズが存在するかどうかを確認します。

考えついたアイデアが市場に必要とされないことは頻繁にあることなので、できるだけこのプロセスを高速化する必要がありますね。

そのためには、プログラミングをするのではなく、できるだけシンプルかつ効率的な方法で市場ニーズを知る必要があるのです。

次の章では、起業アイデアの検証を高速で行うための方法を解説します。なお起業アイデアの見つけ方は「【保存版】起業するなら知っておきたいアイデアの見つけ方【課題とニーズ】」を参考にしてみてください。

プログラミングなしで、起業アイデアの検証をする方法

プログラミングなしで、起業アイデアの検証をする方法

起業アイデアを検証するにはいくつかの方法がありますが、ここでは試作品を高速で作るための方法を解説します。

人力システムを構築する

Webサービスの試作品を作るにはプログラミングは不要です。

プログラミングして自動化するのではなく、アイデア検証は人力システムで行いましょう。

具体的には、バックグラウンドで行う処理をすべてあなた自信が手動で行います。

処理をすべて人力で行うことで、細かい修正をするたびにコードを修正する手間が省け、より早くプロダクトを完全体にすることができるのです。

人力システムのつくり方

人力システムの作成に利用するのは以下の2つのツールです。

  • ホームページ
  • Googleフォーム

ペライチなどのサービスを使うことで、プログラミング不要でホームページを作成することが可能です。また「Googleフォーム」とは、簡単にアンケートフォームを作ることができるサービスです。

ホームページにGoogleフォームを添付することで、顧客との最低限のやり取りを行うことが可能なので、試作品としては十分です。

試作品は使いにくくてOK

仮にスマホアプリを開発したい場合、ホームページとGoogleフォームでは使いにくいので試作品として機能しないと考えてしまうかもしれません。

しかし、試作品はある程度使いにくい方がむしろアイデア検証には向いていると思います。

その理由は、多少使いにくくてもユーザーが集まるサービスでも無い限り、使いやすくしたところで市場にニーズがない可能性が高いからです。

逆に多少使いにくくてもユーザーが集まれば、市場に圧倒的に強いニーズがあることが断定できるので、その後の開発に迷いなく打ち込むことが可能です。

人力システムの例

人力システムを作ると言っても、どのように作るか分かりにくいかと思うので、「マッチングアプリ」を作る例で解説します。

マッチングアプリに必要な機能は以下のとおりです。

  • 商品出品機能
  • 商品購入機能
  • 商品リストページ

商品出品機能と商品購入機能はGoogleフォームを別に作成し、商品リストページはホームページで作成します。

例えば商品出品のGoogleフォームには以下の項目を用意します。

  • 商品名
  • 商品カテゴリ
  • 販売価格
  • 画像

これらの情報を顧客から受け取ったら、人力で情報をホームページに追加します。商品購入機能も同様に作成すればOKです。

これだけです。簡単ですね。

他にチャット機能などが必要になればメールで中継ぎをしてあげる or LINEを交換してやってもらう など、必要に応じてツールを組み合わせればほぼ全ての試作品は作れますよ。

起業に言い訳は通用しない

起業したいとき、言い訳をしているようでは成功することは一生無理です。

一見無理そうなことに挑戦してこその起業なので、プログラミングできないやお金がないなどの状況を言い訳にせずに、事業を進めましょう。

起業すれば拒否されることの連続なので、スキルの乏しさやお金のなさを理由に行動しないと、何も達成することはできません。

Apple創業者のスティーブ・ジョブズですら、起業当初はパソコンの購入をひたすら拒否され続けたので、一般の起業家が拒否されるのが当然のことです。

それでも諦めずに営業し続けたジョブズのように、負けん気を持って起業しましょう。

どうも、ゆうた(@youdien_blog)でした。