2年間起業できなかった僕が語る!起業できない3つの理由と3つの解決法

2年間起業できなかった僕が語る!起業できない3つの理由と3つの解決法

起業したいけど、ずっと踏み出せないまま.. 起業できない理由はなんだろう.. 解決法もあれば知りたいなぁ..

こういった疑問に答えます。

記事を読むことで得られることは以下です。

  • 起業できない理由
  • 起業ができるようになる方法
  • 起業ができるようになる手順

この記事を書いている僕は、実際に起業しましたが2年間起業できない期間がありました。

その経験も踏まえながら、書いていきます。

起業ができない3つの理由

起業ができない3つの理由

起業ができない主な理由は、以下の3つです。

  • 起業には準備が必要と思っている
  • 時間がない
  • 周りが反対する

起業には準備が必要と思っている

起業には準備が必要だと思っている人が多いですよね。具体的には以下のようなものです。

  • お金
  • スキル
  • 人脈

実はどれもほとんど必要はありません。

お金

起業にはお金が必要だと思われがちですが、勘違いです。

必ずしも「起業=会社設立」ではないのでサイドプロジェクトとして週末だけプロジェクトを進めることもできます。会社設立をするにしても6万円〜20万円程度しか必要ありません。

  • 合同会社設立費用:6万円
  • 株式会社設立費用:20万円

会社を運営する費用も、特にIT関連事業ならばほとんどコストはかかりませんし、必要ならば資金調達をすることもできます。最近ですと、助成金も豊富ですし、投資家からの資金調達もかなり簡単になってきています。

スキル

起業するのにスキルを身につける必要はありません。

その理由は、起業してからその都度に必要なスキルを学ぶほうが効率が良いからです。

ただし、起業家として唯一必要なスキルは「行動力」と言えます。行動力さえあれば、スキルの習得や営業、資金調達などすべてをスムーズに進めることができますよ。

≫ IT起業に必要なスキルは「行動力」のみです【プログラミング不要】
≫ 【結論】起業に「プログラミング」は不要です【ただし…】

人脈

起業には人脈も必要ありません。

人脈もスキルと同じく、必要なタイミングで必要な人と繋がる方がムダがありませんよね。なので、無理して起業前に人脈を作ろうとする必要はないのです。

時間がない

起業できない人に多い言い訳の1つに「時間がない」というものがあります。

しかし本当に時間がないのでしょうか?実際には平日の夜と週末に時間はあるはずなので、その時間を使って起業すればよいのです。

  • 平日の夜:3時間
  • 土日曜日:10時間

起業したら週7日毎日10時間くらい働く生活になるので、これに耐えられないようならそもそも起業家には向いていないかもしれません。

≫ 【必読】起業成功者に共通する7つの特徴【失敗例も紹介】
≫ 【重要】あなたが起業に失敗する7つの理由・注意点【体験談】

周りが反対する

周りから起業を反対されて起業ができないという人も多いです。

しかし起業に反対する人の多くは、「起業する選択」と「起業しない選択」を比較した上で反対しているのではなく、なんとなく怖いというイメージだけで反対していることが多いです。

家族でもない人に起業を反対された場合には、基本的にスルーすればOKです。彼らはあなたの人生に何の責任も負ってはくれませんよね。

ただし家族は自分とまったく無関係というわけではないので、ある程度説得しておいた方が良いでしょう。その場合には、起業した後の「営業」や「資金調達」のための交渉の練習と思ってがんばりましょう。

親さえ説得できない人には、投資家や営業先を説得することなんてできないですよ

≫ あなたの起業に反対してくる人への2つの対処法【サクッと解決】

起業できるための3つの方法

起業できるための3つの方法

起業するための方法は3つです。

人間が変わる方法は3つしかない。

1番目は時間配分を考える。
2番目は住む場所を変える。
3番目は付き合う人を変える。

この3つの要素でしか人間は変わらない。

もっとも無意味なのは
「決意を新たにする」ことだ
(『大前研一洞察力の原点』)

大前研一さんの「変わる方法」を起業にも応用しましょう。僕も実際に活用し、実際に効果があった方法です。

時間配分を考える

1番目は時間配分を考えるということです。

平日の夜の時間の使い方や週末の時間の使い方を見直してみましょう。捻出できる時間はあるはずです。

僕も大学時代に卒業論文の執筆で忙しい時期に友人とサービスを開発するため、平日の夜と週末を犠牲にしていましたね。結果的に、そのサービスを事業売却することもできました。

住む場所を変える

2番目は住む場所を変えるということです。住む場所を変えれば、必然的に入ってくる情報も変わります。

起業したいなら東京以外の選択肢はないと言えます。その理由は以下の通りです。

  • 起業家数が多く、見本も多い
  • イベント数が多く、情報収集の機会が多い
  • 投資家が多い
  • 新規サービスは東京限定で使えることが多い

以上を見ると分かりますが、起業する上で東京にいないことの機会損失はあまりにも大きいですよ。

実際に僕も、大学卒業後すぐに上京したことで起業に本気になることができ、それまでの100倍くらいのペースで起業を進めることができました。

付き合う人を変える

3番目は付き合う人を変えるということです。

人間は「もっとも仲の良い5人の平均値」であるとも言われるほど、付き合う人はとても重要です。

僕も起業できないころは「大学卒業して就職を考えている人」しか周りにいなかったので、起業することがあまり現実味を帯びていませんでした。しかし上京後に起業家育成プログラムに入ると、当然ですが仲間全員が起業を考えていたのでとても刺激になりましたよ。

起業できるための4つの手順

起業できるための4つの手順

起業ができるようになる方法が分かった所で、起業のための手順を知っておきましょう。基本的には以下のような手順となります。

  • ステップ1:アイデアを考える
  • ステップ2:仲間を集める
  • ステップ3:プロダクト開発を行う
  • ステップ4:資金調達

一つずつ見ていきましょう。

ステップ1:アイデアを考える

IT起業をする上で、まずは起業アイデアを考える必要があります。

起業アイデアを見つけるための具体的な方法は、以下の記事にまとめてありますので、ご覧ください。

≫ 【保存版】起業するなら知っておきたいアイデアの見つけ方【課題とニーズ】

ステップ2:仲間を集める

IT起業のアイデアを見つけたら、一緒に起業する仲間を見つけましょう。

起業仲間を見つけるための具体的な方法も記事にまとめているので、ぜひご覧になってください。

≫ 【重要】起業仲間・メンバー集めの3つのコツ【裏切り・仲間割れ】

ステップ3:プロトタイプの構築/顧客インタビュー

必要な仲間が揃ったら、さっそくプロトタイプの作成にかかりましょう。

この際に重要なのは、最初から完成形をつくってしまうのではなく、短時間でプロトタイプを作成、顧客インタビューを頻繁に行うことです。

顧客インタビューを頻繁に行うことで、顧客の課題とソリューション(解決策)のずれを修正することができます。

  • 3日でプロトタイプを作成
  • 2日で顧客インタビュー

ざっくり以上のようなスケジュールで高速にサイクルを回していきましょう。

ステップ4:資金調達

プロトタイプが顧客の求めるモノに近づいてきたら、資金調達を行いましょう。

適切な資金調達の時期は、各会社によっても異なると思いますが、シードラウンドで調達するなら、このくらいの時期かと思います。

まとめ

本記事は起業を本気でしたい人の滑走路となっています。

起業できない理由を特定し、起業をできるようになる方法を知り、最後に起業をする手順を解説しました。

本記事でも述べたように、起業家に唯一必要なスキルは「行動力」のみです。この記事を参考に、今すぐ行動しましょう。