【簡単】起業する6つのハードルと乗り越える方法【ハードルは低い】

【簡単】起業する6つのハードルと乗り越える方法【ハードルは低い】

起業のハードルって高いのかな.. そもそも起業するにはどんなハードルがあるのだろう..

といった疑問に答えます。

先日、以下のようにツイートしました。

https://twitter.com/youdien_blog/status/1137891835177627649?s=20

✅起業のハードルが低い理由

・起業にも種類がある
・会社を作るのは簡単
・お金の問題も解決しやすい

起業の定義なんて曖昧ですし、会社を作るのも簡単です。しかも助成金も多くて、投資家から資金調達するも容易になってきています。

起業のハードルは低いですよ😄

本記事では、「実際に起業経験のある」私がこのツイートを深掘りしつつ、解説していきます。

実際に多くの起業家にとってハードルになる6つの要素とその解決法も解説します。

起業のハードルは高いのか?

起業のハードルは高いのか?

結論:起業のハードルは低いです。

理由は以下の通り。

  • 起業にも種類がある
  • 会社を作るのは簡単
  • お金の問題も解決しやすい

起業にも種類がある

一言で起業と言っても様々な種類があります。

「起業=会社設立」ではないので、最初はより簡単な手段を選びましょう。

  • 個人事業主
  • 法人
    •  株式会社
    • 合同会社
    • 合資会社
    •  合名会社

1人で始めるなら最も簡単な「個人事業主」を選べばOKです。個人事業主でしたら開業届を提出するだけなのですぐに起業できますね。

また、個人事業主にすらなる必要もありません。本業とは別にサイドプロジェクトとして事業を進めることも立派な「起業」と言えるかと思います。

会社を作るのは簡単

仮に会社を作る場合でも、必要な費用は以下の通りです。

  • 株式会社:20万円
  • 合同会社:6万円

※合資会社と合名会社は、一般的に設立されることはありません。

合同会社ならたったの6万円、株式会社でも20万円あれば設立できちゃうのですね。

また、会社設立のための情報もネットにたくさん落ちています。最近では「会社設立freee」などの会社設立が5分で終わるサービスもあり、会社設立のハードルはかなり低くなっていますよ。

お金の問題も解決しやすい

会社設立にお金があまりかからないだけでなく、設立後のお金の問題も少ないです。特に、IT関連の事業をするならコストはかからずに開発できますね。

さらに最近では、

  • 起業の助成金が多い
  • 起業した際の投資家による資金調達額が多い

などのトレンドもあるので、起業したい人には追い風と言えるでしょう。

ゆうた

まとめると、「起業のハードルが高い」というのは思い込み!ということですね

起業する6つのハードルと乗り越える方法

起業する6つのハードルと乗り越える方法

起業するハードルは低いと説明しましたが、それでも乗り越えるべきハードルがないわけではありません。

具体的には、以下の6つが存在します。

  • 起業アイデアがない
  • お金がない
  • スキルがない
  • 仲間がいない
  • 周りからの反対
  • 勇気が出ない

起業アイデアがない

起業アイデアがなかなか思いつかないという場合も多いかと思います。

その場合の解決法は大きく分けて3つだけです。

  • 体験や専門分野の中から課題に気付く
  • 市場から逆算する
  • 海外のサービスをパクる

体験や専門分野の中から課題に気付く

起業のアイデアを思いつくには、体験や専門分野から気付く方法が王道です。

論理的に考えてこれから伸びそうなサービスならば、すでに大手が着手しているはずなので、起業向きのアイデアではないのです。

しかし、体験や専門分野の中で「ここ使いにくいな..」という気づきは大企業ができるものではなく、しかも確実に存在している課題です。これは起業向けのアイデアと言えます。

市場から逆算する

市場から逆算してアイデアを見つける手法は、大企業も採用しています。なので、あまり起業向けというわけではありませんが、起業アイデアのきっかけ作りには良いでしょう。

具体的にはPEST分析という手法を用います。PESTとは以下の4つの領域の頭文字です。

  • Politics(政治):市場の枠組み・規制に影響するもの(例:法律、政治、条例の動きは?)
  • Economy(経済):バリューチェーンに影響するもの(例:経済、所得、消費の動きは?)
  • Society(社会):需要構造に影響するもの(例:人口動態の変化は?文化・流行の推移は?)
  • Technology(技術):競争ステージに影響するもの(例:技術革新の進み方は?大手テクノロジー企業の動向は?)

それぞれの領域で情報を集めて、将来を自分なりに予測して仮説を立てることが重要です。規制産業ほど、その規制が解除された時のインパクトは大きいですよ。

海外のサービスをパクる

海外で既に流行っているサービスをパクるのは、起業アイデアを探すのにかなり有効な手段です。

海外で流行っているので既に仮説検証は実施済みです。それを日本にローカライズ(日本に対応)させるだけですね。


詳細は「【保存版】起業するなら知っておきたいアイデアの見つけ方【課題とニーズ】」と「【1兆円企業に学ぶ】流行りの起業アイデアの見つけ方【パクってOK】」で解説しているので、ぜひ目を通してみてください。

お金がない

これは起業のハードルが高くない理由でも解説しました。

ただお金に関する起業のハードルは以下のような状況なので問題なしです。

  • 会社設立費用:安いから問題なし(6万~20万円)
  • 会社運営費用(IT):ITならコスト低い
  • 会社運営費用(全般):資金調達すればOK(最近の資金調達は簡単)
  • お金関連の管理:会計freeeを利用すれば簡単

スキルがない

結論、スキルがなくてもOKです。その理由は、起業してから実践の中でスキルを習得していった方が圧倒的に短期間で済むからです。

IT関連ならプログラミングのスキルがあった方がいいですが、得意な仲間を集めることもできますし、ホームページくらいなら20時間くらい集中して勉強すれば作れます。

ただしその場合、「圧倒的な行動力」が必要不可欠です。起業で成功するために必要な唯一のスキルは「行動力」と言えます。

詳細は「IT起業に必要なスキルは「行動力」のみです【プログラミング不要】」と「【結論】起業に「プログラミング」は不要です【ただし…】」で解説しているので、ぜひ目を通してみてください。

仲間がいない

仲間がいなくてもサイドプロジェクトとして1人でスタートさせればOKです。

その過程で仲間を見つけていくためには、以下の方法が良いでしょう。

学生の場合

  • 技術系コンテストに応募して見つける
  • インターン先のスタートアップ
  • アクセラレータに応募する
  • サークルやコミュニティ

社会人の場合

  • ベンチャー企業に転職
  • ベンチャー企業の集積地に引っ越し

当たり前ですが、要は「仲間候補がいそうな場所に行く」ということが重要です。

詳細は「【重要】起業仲間・メンバー集めの3つのコツ【裏切り・仲間割れ】」で解説しているので、読んでみてくださいね。

周りからの反対

家族やその他の人から起業を反対される場合には、それを乗り越えなければなりません。

それぞれへの対処法は以下の通りです。

  • 家族:説得する
  • その他:完全スルー

家族は自分の人生に無関係ではないので、説得したほうが良いでしょう。その場合、起業した後の営業・交渉の練習と思ってやると良いと思います。

家族すら説得できない人に、顧客や投資家を説得なんてできないと思ってがんばりましょう。

その他の人の場合、あなたの人生とは無関係なわけですから、完全スルーでOKです。あなたの人生になんの責任を負ってくれるわけでもありませんからね。

詳細は「あなたの起業に反対してくる人への2つの対処法【サクッと解決】」で解説しています。

勇気が出ない

以上のハードルを乗り越えてもなお、起業する勇気が出ないというのであれば、起業する必要性が本当にあるのかを再確認しましょう。

起業は単なる手段でしかないので、他のより良い手段があるのならば迷わずそちらを選択すべきです。

  • 自由な働き方をしたい→フリーランス
  • お金持ちになりたい→大企業に就職

また、あなたが本当に起業家に向いているのかどうか「【必読】起業成功者に共通する7つの特徴【失敗例も紹介】」で確認しておくのも良いかもしれません。

まとめ

まとめ

本記事のように見ていくと、起業のハードルはほとんどないし、あっても解決可能であることが分かりますよね。

起業のハードルを設定しているのは、「自分自身のためらい」であることが多いです。

起業家にとって「行動力」はもっとも必要なスキルですので、起業するくらいはサクッと済ませてしまいましょう。逆にそれが難しいようなら、「起業」以外の選択肢を模索するのも良いと思います。