【厳選5冊+α】スタートアップ起業家におすすめな本【新著は紹介しません】

【厳選5冊+α】スタートアップ起業家におすすめな本【新著は紹介しません】

この記事では

スタートアップ起業家

スタートアップ起業家におすすめな本を知りたいな。すごいスタートアップ起業家を目指しているけど、どんな本を読めばいいのだろう。スタートアップ起業家として成功したいので、本気で情報を知りたいです。

といういった疑問に答えます。

本記事の内容

  • スタートアップ起業家は最初に読んでおくべき本【5冊】
  • お財布に余裕のあるスタートアップ起業家向けの本【3冊】
  • スタートアップ起業家が本を読みつつやるべきこと

この記事を書いている僕は、スタートアップ起業の経験者です。

この記事の信頼性を担保する情報

  • スタートアップ起業家経験アリ
  • 資金調達2回で合計2,600万円調達
  • 6名のチームを形成

上記のとおり。

スタートアップ起業家初心者が参考にするには、十分な経歴かと思います。

 

なお、本記事では「新しい本」は紹介しません。

というのも、スタートアップ起業家におすすめな本をまとめたら、数年前以前に出版された本ばかりだったからです。

ミーハーな新著を読みたいというニーズにはお応えできませんので、ご了承ください。

スタートアップ起業家は最初に読んでおくべき本【5冊】

悩みつつ、5冊厳選しました。

スタートアップ起業家には時間がありませんので、この5冊を読んでひたすら働けばOKです。

スタートアップ起業家の生活とマインドがイメージできる本

次の2冊です。

Yコンビネーター

世界でトップクラスのシードアクセラレーターのYコンビネーターの1年を詳しく記した本です。

10〜20人の起業家の初期における試行錯誤や心理面の動きが詳しく描写してあり、スタートアップ起業家としての生活をイメージするのには最適です。

また、1冊を通して、Yコンビネーター創設者であるポール・グレアムの哲学を学ぶことができる良書でもあります。

ZERO to ONE (ゼロ・トゥ・ワン)

PayPal創業者ピーター・ティールの良書です。

スタートアップ起業家に必要な考え方やマインドを知ることのできる1冊。

特に印象に残っているのは「競争するな。独占しろ」という考え方です。スタートアップに資源はないのだから、競争していたら失敗します。GoogleやAppleを見ると、独占しているのが分かりますね。

スタートアップ起業の詳しいやり方が分かる本

次の3冊です。

僕がスタートアップ起業家だった時に、常に起業のバイブルとして参照していた本です。

僕の会社にアドバイスをくれていた上場企業の取締役の方から勧められて読みました。

本書は膨大な量のデータをまとめた本でして、

  • 1000人の起業家、投資家の取材
  • 企業関連の本300冊
  • 起業家のブログ500本
  • 公園動画1000本
  • スライド1750枚

を元に作られています。

この一冊で「スタートアップのやり方」が全てわかると言っても過言ではありません。

起業のファイナンス

この本はスタートアップ起業家が資金調達をする際のバイブルと化している本です。

資金調達の話は突然始まって進んでしまうので、事前に知識を身につけることが不可欠ですよ。

僕も1回目の資金調達では知識不足でミスをやらかしてしまったので、「この本を事前に読んでおけば」とかなり後悔しました。

SCRUM BOOTCAMP THE BOOK (スクラム・ブートキャンプ ザ・ブック)

この本は実際にサービス開発をする上で主流となっているアジャイル開発の「スクラム」の解説本です。

マンガ形式で解説されているので、大変わかりやすいですよ。

知識がない状態でやみくもに開発を進めるのではなく、採用実績の豊富なフレームワークにのっとって事業を進めるための必読の1冊です。

 

お財布に余裕のあるスタートアップ起業家向けの本【3冊】

本当はこれから紹介する3冊も読んでほしいのですが、とは言えスタートアップ初期はお金がないと思います。

もし仮にお財布に余裕があるという方は、これから紹介する3冊もぜひ手にとってみてください。

影響力の武器

スタートアップ起業家があらゆる交渉を成立させたいなら、ぜひ読んでおきたい本です。

例えば「社会的証明の原理」「コントラスト効果」「返報性の原理」など、起業家が交渉する際に使いたい心理学的テクニックが多数紹介されています。

「資金調達」「顧客獲得」など、起業家の仕事の多くは交渉の成約率に大きく左右されますので、軽視できない内容になっています。

未来に先回りする思考法

起業家としてより深い思考を身に着けたいなら必読の本です。

起業のやり方として主流であるリーン・スタートアップの一歩先の手法が解説されています。

取り敢えずPDCAサイクルを回すのではなく、未来から逆算して事業を進めるための考え方がよく分かりますよ。

超ストレス解消法

スタートアップ起業家が日々のストレスに対処するためにおすすめの本です。

昨今では起業家のメンタルヘルスが大きな問題となっており、それほど起業家はストレスにさらされる職業です。

ストレスへの適切な対処法を知らないと、事業の成功角度が著しく低下してしましますので、ぜひとも読んでおきたい1冊です。

スタートアップ起業家が本を読みつつやるべきこと

本を読みつつ、次の3つを意識しましょう。

  • ひたすら開発をすること
  • 顧客と話すのを忘れないこと
  • 資金調達を速攻で終わらせること

ひたすら開発をすること

本を読んで知識を仕入れたら、さっそく開発に取り掛かりましょう。

起業家に必要な最低限の知識は、上で紹介した本だけで十分ですよ。

これ以上ノウハウを蓄積したところで、事業の成功角度は高まらないので、後は行動あるのみです。

顧客と話すのを忘れないこと

開発を進める段階でも、定期的に想定顧客と話すことを忘れないでください。

どんなに優れたプロダクトも、顧客に使われなければただのおもちゃです。

世界を買えるプロダクト開発には、顧客ファーストでいないといけません。

顧客ファースト

資金調達を速攻で終わらせること

資金調達の時間は、事業を進めるのに無駄な時間と認識しましょう。

資金調達は不要ならば、しない方が良いのです。なぜなら、本来メインであるプロダクトの開発が全く進まなくなってしまうから。

ですので、上で紹介した「起業のファイナンス」で知識を身につけ、速攻で資金調達を終えましょう。

スタートアップ起業で重要なこと

最低限の知識と最大限の行動

知識を得ることは必要です。

しかし、それよりも行動の方が圧倒的に重要なのです。

 

あなたのアイデアで世界を変えるためにも、最低限の情報収集を速攻で終えて、さっさと行動しましょう。