【厳選】起業家向けのプログラミング言語11選【目的別に紹介】

起業家 プログラミング

この記事では、

起業するには、どのプログラミング言語を学べばいいの?

という疑問を解決します。

この記事の信頼性

私の実績を書いておきます。

  • IT系起業経験アリ
  • CEOとプログラマーを兼任
  • 資金調達歴2回
  • 資金調達額2,6000万円
  • 6名のチームを形成

上の内容を1年間で達成しました。割と上手く行っている方かと思います。

自分が起業した時の経験を踏まえた上で、起業するために必要なプログラミング言語を解説します。

起業にプログラミングは必要なの?

 

起業にプログラミングは必要なの?

結論:あなたがIT関連の起業をするのなら、プログラミング言語を学ぶべきです。

その理由は以下の3つがあります。

  • 事業進捗が遅くなる
  • コストがかかる
  • 事業の進める方向が分からない

より詳しい説明は、以下の記事を参考にしてみてください。

起業 プログラミング【結論】起業に「プログラミング」は不要です【ただし…】

起業するためのプログラミング言語は何?

プログラミング言語の種類は、200種類以上あると言われています。

しかし実際に使われるのは20種類程度であり、あなたが「起業して何を作りたいのか?」によって、学ぶべきプログラミング言語は数種類にまで絞り込むことができます。

作りたいモノによって、以下のような言語を選択すると良いでしょう。

  • ホームページ: HTML, CSS
  • webサービス: Ruby, PHP, Go, JavaScript
  • スマホアプリ: swift, Java
  • 人工知能系: Python
  • VR・ゲーム: Unity

何を作りたいか決まってない方へ

起業して作りたいモノが決まっていない方は、とりあえずWeb系の言語から学ぶと良いでしょう。具体的には、HTML, CSS, JavaScriptやRuby, PHP, Goなどです。

その理由は、起業する上で必要になる可能性が高く、スキルとしての需要も高いからです。また、作ったものをすぐに人に使ってもらえるというメリットもあります。スマホアプリですと、appleやgoogleの審査に合格するのに時間がかかります。

それぞれのプログラミング言語を学ぶと何ができるの?

プログラミング言語 種類

学びたいプログラミング言語が決まったところで、それぞれのプログラミング言語を学ぶと一体どのようなことができるのかを詳しく見ていきましょう。

HTML& CSS

HTMLと CSSは、プログラミングを学ぶ上で基礎の基礎とでも言うべき言語です。

それぞれ簡単に説明すると、以下のようになります。

  • HTML:ページの要素や構造を指定するための言語
  • CSS:HTMLで作った要素を装飾するための言語

HTMLと CSSは、web系のすべてのページに用いられます。具体的には以下のようなものです。

  • 企業のホームページ(Webサイト)
  • 商品のランディングページ
  • Webサービス

JavaScript

JavaScriptもほとんどのweb系のページに使われています。

具体的には、以下のようなことができます。

  • ページの一部を変更
  • アニメーションを追加
  • ユーザーの入力を確認

JavaScriptは世界で最も人気のプログラミング言語でもあります。プログラミングをする上で、学習を欠かすことのできない言語ですね。

Ruby

RubyはWebサービスの開発でよく用いられ、特に起業(スタートアップ)界隈ではもっとも人気の言語です。

Rubyは日本人が作った言語ということもあり、日本語ドキュメントが豊富あり、学習しやすい環境が整っています。

また、Rubyを使う上で欠かせないのがRuby on Railsというフレームワークです。Ruby on Railsを利用することにより、圧倒的なスピードで開発を進めることが可能です。

Rubyを使っているサービス

  • Airbnb
  • Github
  • Twitter
  • Hulu
  • クックパッド
  • 食べログ

PHP

PHPもRubyと同様にWebサービスの開発でよく用いられます。

IT業界全体ではRubyよりも人気があります。しかし、最近の若いエンジニアはRuby使いが多いので、どちらか迷ったらRubyの方が良いでしょう。

PHPを使っているサービス

  • Facebook
  • Wikipedia
  • WordPress
  • Yahoo
  • ぐるなび

Go

GoもRubyやPHPと同様にWebサービスの開発でよく用いられます。高速処理が行え、安全性が高いといった特徴がありますよ。

Webサービスの開発で人気を高めている言語で、メルカリやエウレカといったメガベンチャーも、最近 Goを導入したことは有名です。

Goを使っているサービス

  • メルカリ
  • Gunosy
  • エウレカ
  • Google(一部)

Python

Pythonはwebサービス開発、機械学習(人工知能)などの幅広い開発に使われます。

コードがシンプルで読みやすく、初心者にも学びやすい割に色々なことができるので、人気の高い言語です。特に、Webサービスに人工知能を活用したいのならば必須と言えます。

Pythonを使っているサービス

  • YouTube
  • Dropbox
  • Reddit

Swift

SwiftはiOS/MacOSアプリ開発のための専用言語です。起業してiOS/MacOSアプリを開発したいなら必須といえるプログラミング言語になります。

Swiftを書くには、Xcodeというデスクトップアプリを使えるMacパソコンが必要ですよ。

Swiftを使っているサービス

  • iOS/MacOSアプリほぼすべて

Java

Javaは様々な用途で使われる言語ですが、主にAndroidアプリを開発するために使われます。

Androidアプリを開発するにはAndroid Studioというデスクトップアプリが必要です。Android Studioは無料で、Windows/Mac/Linuxのいずれのパソコンでも開発可能ですよ。

なお、JavaはJavaScriptとよく間違えられますが、全くの別物ですのでご注意ください。

Javaを使っているサービス

  • Androidアプリほぼすべて

Unity

Unityはプログラミング言語ではなく、ゲーム開発プラットフォームになります。実際に利用するプログラミング言語は、JavaScriptやC#という言語です。

Unityは無料でダウンロードでき、Web/スマホ/VRなど、ほぼ全てのプラットフォームに対応していますよ。

ゲームやVRの開発に用いられ、今後需要が増えていくと思われます。

Unityを使っているサービス

  • スーパーマリオラン
  • ポケモンGO
  • 白猫プロジェクト
  • ドラゴンクエストVIII

プログラミング言語の学び方3選

プログラミング 学び方

学ぶべきプログラミング言語の目星が付いたところで、プログラミング言語を学ぶ方法について見ていきましょう。

ネットで学ぶ

まずはネットで学ぶのが良いでしょう。
ネット上には無料のプログラミング教材がたくさんあります。

例えば以下のようなサービスが分かりやすくてオススメです。

学習中に分からない箇所が出てきたら、Q&Aサービスを使うのも良いですね。

 

書籍で学ぶ

体系的に詳しく学びたいなら、書籍を購入してみるのも良いでしょう。

まずはネットで学び、より詳しい内容を書籍で学ぶという順序がベストです。

プログラミング言語にこだわらないプログラミングの基礎を学ぶには、以下の本がオススメです。

 

プログラミングスクールで学ぶ

ネットや書籍で学べる人はそれで良いですが、初心者のうちは独学ですとかなり時間がかかってしまいますね。

その場合には、プログラミングスクールに通うのも良い選択です。

僕の場合は、プログラミングスクールに1ヶ月通って一気に基礎固めをし、その後にネットや書籍で独学するという方法を取りました。

≫ 【無料あり】元エンジニアの僕がおすすめするプログラミングスクール3選

 

まとめ:プログラミングで「実行力」を手に入れよう

起業 実行力

起業成功には「実行力」が欠かせません。
IT業界の流れはとても早いため、気を抜くと時代の波はどんどん変わっていきます。

プログラミングを身に付けておくことで、アイデアを即座に形にして検証に進めることが可能です。

この記事を読んでも実行に移す人はおそらく1%くらいだと思います。
実行に移すかどうかはあなた次第ですが、実行した人だけが起業を成功させられますよ。

プログラミングを習得し、起業成功の第一歩を踏み出しましょう。