大学生時代バイトで無駄にした3000時間で習得できる20のスキル

大学生でアルバイトをする人は多いと思いますが、大学時代というとても貴重な時間にする行動として果たして正しい選択でしょうか?

ベネッセの調査によると、大学生は週14.3時間もの時間をアルバイトに費やしているとのことです。

これを大学四年間に換算すると、約3000時間もの時間になります。時給を1000円と換算するとたかが300万円にしかなりませんが、3000時間もの時間があればできることやなれる職業というのは無数に存在します。

本記事では、時間別にできることを紹介し、3000時間あれば果たして何ができるのかをご紹介したいと思います。

300時間

300時間で習得できることは以下のようなものがあります。

簿記2級

簿記の知識を持っておくことで、商店や小規模の企業の経理、中小企業から大企業まで財政状態と経営成績を理解することができます。

簿記2級を保持しておけば就職に有利なだけでなく、就職後に手当ての付く企業も存在します。ビジネスの基礎知識とでもいうべきものなので、社会人として必須のスキルです。

漢字検定準一級

漢字検定の2級を取得するのに200時間、準一級を取得するのに400時間程度必要と言われているので、効率的に勉強すれば300時間で準一級を取得できます。

漢字検定2級程度は、社会人としての常識と考えられますので、取得しておくと恥をかかずに済むでしょう。

ブログ100記事

ブログで収益をあげるために最低限必要な記事数としてブログ100記事があげられることが多いです。1記事3時間程度とすると300時間で達成できます。

500時間

500時間で習得できることは以下のようなものがあります。

英検2級

英検の勉強時間は準2級で400時間、2級で500時間、準1級で700時間、1級で1000時間程度かかると言われています。英検2級までは、社会人として最低限知っておくべき内容といったレベルなので、とっておくと良いです。

500時間で習得できる以下のような資格もあります。

宅建

宅建試験とは、不動産取引の専門家を示す資格です。不動産会社、建築会社、金融機関などでキャリアアップに有利な場合があります。

ファイナンシャルプランナー2級

ファイナンシャル・プランニングをできるようになる資格です。ファイナンシャル・プランニングを知っておくことで、家計にかかわる金融、税制、不動産、住宅ローン、保険、教育資金、年金制度など幅広い知識を得ることができます。

1000時間

1000時間で習得できることは以下のようなものがあります。

TOEIC650点

英語が苦手な方のTOEICの勉強時間は、400点までに500時間、500点までに700時間、600までに900時間、700点までに1200時間、800点までに1500時間、900点までに2000時間程度かかります。

TOEIC650点程度は、社会人として求められることが多いレベルです。

すでに400点程度の実力の方なら1000時間で800点程度まで取得できることになります。

プログラミング習得し、プログラマー業務ができるレベル

プログラミングを習得し、webサービス作成までですと500時間程度かかります。1000時間費やすことで、プログラマーとして一般的な業務ができるまでに達することが可能です。

1500時間

1500時間で習得できる以下のような資格があります。

社労士

社労士資格を取得することで、企業における採用から退職までの「労働・社会保険に関する諸問題」や「年金の相談」などを請け負う知識を学ぶことができます。

2000時間

2000時間で習得できることは以下のようなものがあります。

TOEIC900点

TOEIC900点を取得できれば、英語関連の仕事に就職することができるレベルです。

2000時間で習得できる以下のような資格もあります。

不動産鑑定士

不動産鑑定士資格を取得することで、地域の環境や諸条件を考慮して「不動産の有効利用」を判定し、 「適正な地価」を判断できるようになります。

中小企業診断士

中小企業診断士資格を取得することで、企業の経営資源(ヒト・モノ・カネ・情報)に関わる知識が横断的に身に付きます。

法科大学院

法科大学院入試のための勉強時間は2000時間程度です。2000時間あれば、法科大学院にすら入ることができます。

2500時間

2500時間で習得できることは以下のようなものがあります。

税理士

税務の代理、納税書類の作成、税務相談などの仕事を行う職業です。

3000時間

平均的な大学生が4年間でバイトに費やしている3000時間です。3000時間で習得できることは以下のようなものがあります。

公認会計士・司法書士・弁護士

3000時間を費やすことで、士業と呼ばれる公認会計士・司法書士・弁護士にすらなることができます。

上記の組み合わせ

上記の組み合わせで、複数のスキルを習得することも可能です。

例1

  • TOEIC650点(1000時間)
  • プログラミング(1000時間)
  • ブログ300記事以上(1000時間)

 

例2

  • TOEIC900点(1000時間)
  • プログラミング(1000時間)

バイトは常に無駄なのか?

とはいえ、バイトが常に無駄という訳でもないですよね。大学生が社会人と触れ合えたり、お金を稼ぐことのできる貴重な社会経験になります。

しかしながら、4年間で3000時間もの時間を、原価で売るようなことに費やしてしまうのはやはりもったいないと思います。

自分にスキルを付け、時間に「自分」という付加価値を付けて売ることができるように、限りある時間を有効活用しましょう。