【書評】「人気ブログの作り方」(かん吉)に学ぶ!ブログ運営の8つのコツ

人気ブログの作り方

かん吉さんという方は、ブログ界隈にいる人にとってはとても有名ですね。わかったブログやカエレバ、ヨメレバという商品紹介パーツ作成ツールを運営されている方です。

 

かん吉さんの情報

 

今回、かん吉さんの出版されている「人気ブログの作り方」というkindle本を読みました。

この記事では、「人気ブログの作り方」の内容で、ブログを勉強されている方に特に有益だと思える部分を引用し、解説していこうと思います。

 

ブログは毎日更新

ブログを利用して、ネット・ソーシャルメディア上でセルフブランディングをしようと思ったら、毎日更新をお勧めします。

あらゆる媒体でトップに君臨している人たちというのは、毎日更新をしている人が多いですよね。ユーチューバーのヒカキンさんが毎日更新をしていたことも有名です(今は停止したようです)。

かん吉さん曰く、週一更新よりも毎日更新の方が単純に7倍人目に触れる機会が多くなるという単純なロジックのようです。

他にも、読者がそのブログを見に行くという習慣づくりができるという意味合いもありそうですね。

 

タイトルに商品名やブランド名を入れない

妻のひとこと、 「ブログ記事タイトルに、知らない商品名やブランド名が入っていると、スルーしちゃうわ」 を聞いて、「人は自分に関係のありそうな記事しか読まない」ことに気が付いてしまってから、私のブログの書き方は大きく変わりました。

従来のブログの考えでは、SEOで有利に働くためにタイトルに商品名やブランド名を入れるのは常識でした。しかし、SNSが発達した現在、その考え方に変化が生じたようです。

その理由は以下のようなものです。

リツイートされていけば、ツイッター関連の色々なサービス上からのリンクが集まります。効果は小さくても、外部からリンクをもらえるのは、SEO的に有利です。

ブログの記事タイトル自体がSEOに強くなかったとしてもSNSで拡散され、多くの被リンクをもらうことにより、SEOが強くなるというロジックのようです。

これはブログ初心者の自分としては目から鱗な情報でした。

 

ブログ記事タイトル作成の極意

「【基本編】これさえ守れば間違いはない、ブログ記事タイトル作成」という項目で、ブログ記事タイトル作成の極意が9つコツとして紹介されていました。

その内容は以下です。

1) 記事を全部書いて、一度読んだあとにタイトルを考える

2) 記事を読んだ後に得られる、快適で素晴らしい生活を想像しながら考える

3) 専門用語や、ニッチなブランド名は利用しない

4) なるべく短くする

5) 「あなたの~」から始める

6) コンプレックスを刺激する

7) 数字を入れる

8) タイトルの最後を「~の方法」「~の理由」にする

9) 過去の有名なキャッチコピーを真似る

 

特に初心者のうちは、タイトルに迷うことが多く、適当につけてしまいがちです。上記のような指針があることで、効果的なタイトルを意識してつける一助になりますね。

 

人気ブログの作り方の極意

「人気ブログになるためにただ一つ考えるべきこと」という項目で、人気ブログの作り方の極意が紹介されていました。その答えはというと、

リピーターを作ること

のようです。これは当たり前のことですが、そのために効果的な方法が3つ挙げられていましたので紹介します。

 

1)ブログのテーマを絞る

2)定期的に更新する

3)はてブが付きやすい記事をアップ

 

1は読者を絞るために有効な方法ですね。2は上述した「毎日更新」と同じ内容です。

3は、要するに「読み手が読みたい、読みやすい記事」を意識するということのようです。一見当たり前のことですが、初心者は読者の気持ちを考えるという行為を意外にないがしろにしてしまいがちです。(私もその傾向があるかもしれません笑)

 

SEO対策はブログのサブタイトルで行え

SEOを効果的に行うためにブログタイトルにキーワードを入れる手法が昔はよく使われていたそうです。

しかし、ブログを書く上でコンテンツのジャンルは少しずつ移り変わっていきます。仮に「通販大好き」というブログタイトルに下にも関わらず、ジョギングについて書くようになっていたのでは、タイトルと内容がチグハグになってしまいます。

そこでかん吉さんが提案するのが、ブログのサブタイトルの利用です。

目をつけたのが「サブタイトル」部です。メインに更新しているテーマをサブタイトルで端的に説明することで、ブログの内容を一目でわかるようにしています。当ブログでは「『人気ブログをつくる方法』研究するブログです(※現在は変わっています)」と明記しています。

これにより、SEO対策をしつつも、ブログのタイトルと内容がチグハグになることを防ぐことができますね。

 

なりたいもの(こと)を設定してブログを書く

何かなりたいもの(こと)に関するブログを立ち上げて、毎日更新すれば必ず実現できる。

ブログを毎日書いていくとブログのネタ切れという壁にぶち当たることがあります。その時に有効なのが、「なりたいもの(こと)を設定してブログを書く」ということです。

例えばダイエットをはじめて、その過程をコンテンツにするなどです。こうすることで、ブログのネタが見つかりやすくなるだけでなく、自分の成長にも繋がります。

なりたいもの(こと)を設定することにより、その過程で必ず壁にぶち当たり、その解決策を自分なりに考えたり調べたりし、最終的に失敗談や成功体験を得ることができます。これはブログのコンテンツとして大変相性が良いですね。

 

理想論を紹介するたけでなくて、当ブログで実践・実証して、その過程を公開していけば、エキサイティングだと思いました。

 

人生の母艦としてのブログ

人生の母艦としてのブログを持っておくと、日々のフロー活動をストックに変換することができるのです。

人生の母艦としてブログを持っておくことで、様々なことに挑戦するモチベーションに繋がります。

また、日々起きて流れるだけの「フロー活動」を「ストック」に落とし込めることで、人生が「二度美味しい」ものに変化しますね。

 

ネタに困らない一番の方法は、日々の生活をネタにしてしまうことです。とはいっても、「朝起きて夜寝た」のようないわゆる「日記」ではなくて、生活の中から「面白さ」を引き出すことができれば、ブログ更新はグっと楽になります。

 

ブロガーにとってのkindle

200円の利益を得るには、紙の書籍だと印税が10%なので、2,000円で販売しないといけません。ところが、Kindleの電子書籍だと、印税が70%(データ転送量1MB=1円引かれます)なので、290円で販売すれば約200円の利益をとれます。

このようにkindle本は、紙の本よりも多くの利益を得られるらしいです。

かん吉さんは、ブロガーが特定のトピックのブログ記事を集めてkindle本を作成することを勧めています。これは、数百円払って情報収集の手間を省き、すぐに情報を得たいというニーズが多く存在するからだそうです。

ちなみに「人気ブログの作り方」もkindle本です。

 

また、Amazonプライムに登録することでPrime Readingというサービスが利用でき、この本を無料で読むことができます。私も無料で読みました。

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