【書評】まんがでわかるLIFE SHIFT(ライフシフト)を読んでみた!

lifeshift

この記事では、

LIFE SHIFT(ライフシフト)気になっているけど、どういう内容なのか先に知りたい。

という方向けに解説します。

ゆうた

LIFE SHIFTの重要な点だけをピックアップしてお伝えします。

まんがでわかるLIFE SHIFT(ライフシフト)の要約

就職活動に悩む大学生の美咲。イギリスからの短期留学生エルザとの出会いによりLIFE SHIFTの考えを知り、人生を大きく変えていく。

LIFE SHIFTの重要ポイント

  • 寿命100年時代に突入している
  • 人生は3ステージからマルチステージへシフトする
  • 無形資産の重要性が増している
  • 新しい3種類のステージ

寿命100年時代に突入している

現在50歳未満の日本人は、寿命100年時代に突入しています。

この本ではそれをサポートする2つのデータが紹介されています。

  • 2007年生まれの子供の半数が、日本では107歳まで生きる
  • 平均寿命世界1位の国をグラフ化すると、寿命が10年毎に平均2~3年のペースで上昇

以上のデータから、寿命100年時代はほぼ確実にやってくるのです。

寿命が長くなれば変化を経験する機会も増えるので、その時に備えて「選択肢を持っておく」必要があるのです。

人生は3ステージからマルチステージへシフトする

これまでの日本社会では、- 20歳前後まで教育を受け、65歳までバリバリ働き、その後は引退して余生を楽しむ- という人生が一般的でした。

しかし、老後の年金もあてにならず、65歳までの貯蓄でその後100歳になるまで生きることはほぼ不可能でしょう。

となれば出来るだけ健康に過ごし、より長く働くことが求められます。そうした働きかたを可能にするのが、マルチステージの人生です。

20代から60代まで仕事一辺倒、キャリアアップではなく、仕事・学び・遊びのバランスをとりつつ、柔軟に人生を組み立てていく必要があります。

無形資産の重要性が増している

マルチステージを生きるために重要なのが「無形資産」です。

無形資産には以下の3つがあります。

  • 生産性資産
  • 活力資産
  • 変身資産

生産性資産

生産性資産とは、主に仕事に役立つ知識やスキルのことです。

活力資産

活力資産とは、健康や良好な家族・友人関係のことです。

変身資産

変身資産とは、変化に応じて自分を変えていく力のことです。

 

無形資産を築くことで、いつでも有形資産であるお金や金融商品を生み出す状態を作れ出すことができます。

新しい3種類のステージ

人生がマルチステージになるにあたって、以下の3つのステージをランダムに繰り返します。

  • エクスプローラー
  • インディペンデント・プロデューサー
  • ポートフォリオ・ワーカー

エクスプローラー

エクスプローラーとは、人生の旅をして自分と世界を再発見するステージのことです。

日常から離れて旅をしたり、新しい人と出会ったりして、既存の価値観にとらわれずに自分の理解を深めていきます。

変化の激しい時代だからこそ、自分を見つめ直すことが重要なのです。

インディペンデント・プロデューサー

インディペンデント・プロデューサーとは、組織にとらわれずに自分で仕事を生み出すステージのことです。

やりがいや人とのつながりを重視しながら、試行錯誤を繰り返して学びを高速に深めていきます。

失敗することも多いですが、それにより無形資産は着実に築かれていきます。

ポートフォリオ・ワーカー

ポートフォリオ・ワーカーとは、異なる種類の活動を同時に行うステージのことです。

経験や知識を生かしていろんな自分を楽しむことで、自分らしい生き方につながります。

他の仕事で身につけた力をまた他の仕事に生かすというように、知見が流動化していきます。

 

ゆうた

まんがでサクッとLIFE SHIFTの概要を知りたい人はおすすめです。

ゆうた

より詳しく知りたい方は、本を読むと良いですね。